大人のTOEIC―アラフォー社会人がスコア900超えるまで―

留学経験なしのアラフォー社会人がTOEICスコア900を達成するまでの学習法など

【TOEICも】時間が足りないのは単語が足りないからです【ボキャブラリー命】

 TOEICってなんであんなに時間が足りないの?? と思う人は多いと思いますが(「いや全然そんなことないっしょ」という方はさっさとどっかへバックれてください。このサイトを読む必要なんてありませんww)、なぜ時間が足りないかというと「問題数が多すぎるから」という人がほとんどです。実際、私もそう思います。。。

問題が解けないと眠くなってしまいますね

 でも一方では「いや全然時間内で解けるしwww」という人も存在しますよね。

  一体何が違うんでしょうか???

 

(目次)

 

試験形式に対する慣れ

 まず大きいのは試験形式に慣れているかどうかです。

 特にリーディングは、あの形式に慣れてなければ、多分ネイティブの大人でも時間内に完答するのは難しいのではないかと思います。

形式に慣れてないと難しい


 余裕で時間内に解けるという人は大抵TOEICを何度も受け、問題集をこなして、時間内にやるべきことを体の感覚で把握しています。

 たまに「対策なんか全然やってないよ」とか言ってる人もいますが、大体は「今やってない(けど過去相当やり込んでた)だけ」か、「俺べつに家で勉強とかしないけどテストでいい点とれるし」的慢性中二病患者w のどちらかです。

 「対策などしないでも取れるのが真の実力だ」という考え方もあるかと思いますが、どのような試験でも、いいスコアを取りたければその形式に応じた対策をするのが当然です。まして多くの受験者が対策をしている試験で、自分だけ対策をせずに受けて低いスコアをもらっても、自分のモチベーションが下がるだけで、何もいいことはありません。

 やせ我慢などするだけ損、誰もカッコいいなんて思ってはくれません。素直に問題集をぽちって対策しましょう。

 

(スポンサーリンク)

 

 

速く処理する意識

 意外に大きいのは「速度に対する意識」です。
 勉強でも仕事でも、それまでの人生で「速度を要求される作業」をどれだけこなしてきたかが、意外とリーディング試験で現れたりします。

 

仕事は速度命

 この「速度に対する意識」はかなり個人差があって、学校や職場でわりとのんびりというかマイペースな環境で作業することを許容されてきた人は、どうしてもこういう時間的にタイトな作業が苦手になりやすいようです。

 

 TOEICでは考え方を切り替えて、「時間管理」を徹底的にきちんとする必要があります。(過去記事参照↓)

 


 え私? いや、私はその、超絶ブラック企業の中のさらにブラック上等な部署絶賛万年実働部隊をやらせていただいておりますのでお察しくださいw・・・

 事務処理の速度だけならワールドカップクラスです、スキルは何もないですがwww

 

 

ボキャブラリーが足りない

 あと「時間が足りない」と言っている人(私を含む)の多くに共通するのが、「ボキャブラリーが足りていない」という点です。

 ところが実際に試験を受けてみると、そういうふうには感じません。
 そうではなく、もっと漠然と「(よくわからないけど)何かややこしくて難しかった」「問題が多すぎた」というふうに感じると思います(私はそうでした)。

 

 これはどういうことかというと、そもそもボキャブラリーの足りていない状態では「自分のボキャブラリーが足りていない」ということを実感するのも難しいからです。

 私の場合、自分のボキャブラリーの足りなさを本当の意味で実感できたのは、英検1級の単語学習に取り組み始めて半年以上経ってからでした。

 

 よく「分からない単語は語源や前後から推測すべきだから辞書に頼るな」的なことを言う人がいますが、それと日頃の単語学習は別の話です。

 確かに分からない単語の意味を推測しながら読む力も大切かもしれませんが、それにはかなりのエネルギーと時間の消耗を伴います。
 これはTOEIC的には致命的にムダなロスです。

 

 例えば「Prime Minister」の意味が分からなくても、文脈の前後関係から、「多分総理大臣のことを言ってるな」というふうに推測できるかもしれません。でもそれには余分なエネルギーと少なからぬ時間をムダにするはずです。

 

 そしてこれに「incumbent」がつくと、それが「現職の総理大臣」であることに気付くまでには更なる時間を要します。こうした1つ1つの「知らない」が積み重なった結果が「(よくわからないけど)何か難しい」「問題の量が多い」の正体なのです。
※incumbent(現職の)は英検1級の単語帳でも「でる度C」なので必修ではありませんが、政治ニュースなどでは頻出しますので覚えておいても損はありません。

 だとすれば、「知らない単語を推測する力」よりも、まず「知らない単語を1つでも減らすこと」のほうが大事ではないでしょうか。

 

 ネイティブレベルと言わないまでも、普通に英語で読み書きできるレベルを目指すのであれば、少なくともTOEICレベルで出てくる単語に関しては、推測に頼るのではなくきちんとマスターしていくべきだと思います。

 

↓ランキングに参加しております( ^ω^)・・・ 


TOEICランキング

にほんブログ村 英語ブログ TOEICへ
にほんブログ村

プライバシーポリシー お問い合わせ