大人のTOEIC―アラフォー社会人がスコア900超えるまで―

留学経験なしのアラフォー社会人がTOEICスコア900を達成するまでの学習法など

単語を制する者はTOEICを制す! TOEICのための単語学習

 また夏がぶり返してきたような熱暑が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。次のTOEICに向けた学習は順調に進んでいますでしょうか?

 わたしは・・・言わずもがなです \(^o^)/オワタ

 

 しかしこれからの時期、夏の間にたるみきった脳内筋肉をまた一から叩き直すのには絶好のシーズンですね。夏を頑張った人もさぼり散らかした人も、また気持ちを新たに次なるハイスコア目指して再スタートを切りましょう。

 

 という訳で(?)今回のテーマはこれからの季節にぴったりの単語学習の話題です。

 

 (目次)

 

TOEIC向けの単語帳

 まずTOEIC対策の単語帳といえば、キクタンシリーズを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。書店のTOEICコーナーにはたいていこのシリーズが平積みで置いてたりします。なんかメタリックな色の装丁がそこはかとなく高級感を醸し出してて、持ってるだけで頭良くなりそうな錯覚に陥ったり・・・するのは私だけでしょうか??

 

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 TOEICのキクタンシリーズは目標スコア別に500~、600~、800~、990(!)と別れています。以前は例文の音声は別売りでしたが、アマゾンなどで要望が多かったためか、新版から例文の音声も付属するようになっています。

 

 タイトルが若干盛り気味というか、内容は実際の目標スコアより少し易しめの感じです。私は800点も取れてない時点から「990」を買ってました。多分実際の得点プラス150~200くらいのを選べばちょうどいい感じかもしれません。

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 ただ初~中級に関しては他の単語帳でもそんなに中身は変わらないし、そんな段階からTOEICにこだわる必要もあまりないと思います。それよりも高校レベルで定評のある単語帳をどれか1冊きっちりやり込んで基礎的な英語力をアップさせることが大事だと思います。

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 語彙の違いがはっきり出てくるのは750~以上のレベルからです。この辺から上を目指すためには、TOEIC頻出のビジネス単語をある程度意識しておさえる必要があります。といっても、英検などに比べるとTOEICで扱われる単語レベルは決して高くありませんので、臆する必要は全くありません。

「990取ってから言えよ」という声が聞こえてきそうですが・・・ええ、すいません取れてないです

( ノД`)シクシク…

 

まずは動詞から

 どのレベルであっても、単語学習ではまず動詞を徹底的に押さえるのが大切です。というのは、意味が分からない文章でも動詞の意味が分かればある程度の内容を推測できる場合が多いからです。

 逆に動詞が分からない場合は、他の部分が分かっても全体の意味が取れないことが多いです。

 なので品詞別になっている単語帳を使うときは、まず動詞のところから攻めるのがよいと思います。そうでない場合でもまずは動詞から集中的に攻略するという意識で取り組むことが大事だと思います。

 

 全体の意味や文脈に影響するという点で言うと、否定語逆接の接続詞(howeverなど) も確実に把握できるようになる必要があります。否定語では特に little, hardly, scarcely などの隠れ否定ワード(見た目は肯定文でも意味的には否定文)に気を付けましょう。

 

 これらに対し、形容詞や副詞の類は分からなくてもそれほど全体の理解に支障がないことが多いので学習の優先順位が下がりますが、「reportedly(伝えられるところによれば)」「allegedly(申し立てによると)」のように文章の事実性そのものに影響を及ぼすような特殊な働きを持っているワードは要注意です。(TOEICではあまり見ませんが、ニュースなどで頻出します)

 

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TOEIC向けの重要ワード

 

 ある程度基礎が固まってきたら、ハイスコアを狙うためにTOEICで頻出する重要ワードみたいなものも押さえていく必要があります。このためには(くどいですが)単語帳と並行して公式問題集をやりこむのが有効です。単に単語として覚えるよりも実際に出題される場面で覚えるほうが記憶の定着にも効果があります。

 

 挙げだすときりがないですが、私がTOEICワードと感じる単語に「complimentary」があります。(※「complementary」ではありません。)

「compliment」で「ほめ言葉、お世辞」なのですが、形容詞になるとなぜか「(会社・ホテルなどから)無料で提供される」という意味が派生します。

 

 そしてTOEICの世界のホテルではなぜか「complimentary」な食事券やら乗車券やらが乱発され、正答にからむのです・・・

 

 この類のワードは意味を知らなければお手上げですので、事前対策で知識として仕入れておく必要があります。

 

同義語・類語も押さえるべし

 単語帳をやっていてうんざりすることの一つに、一つの同じ意味に似たような単語がいくつも並べられていることがあります。英検1級ほどでは全然ありませんが、それでも同じような意味の単語をいくつも覚えるのは苦痛ですよね。

 

「細かいニュアンスとか別にいいから、一番重要っぽいのだけ覚えたらよくない?」

 

 そう思ってた時期が私にもありました・・・

 でもその発想は英検はもちろん、TOEICでも禁物です。

 

 TOEICでは英検1級のようにディープな語彙力を試されることはありませんが、その代わりリスニング・リーディングとも様々な言い換え表現をさばく必要があるからです。

 

 よく言われるのが、「本文中に出てきた表現をそのままちりばめている選択肢は不正解の場合が多い」ということです。

 逆に言えば正解の選択肢は本文の表現を言い換えている可能性が高いので、そうした言い換えに使われる同義語・類語を押さえておく必要があるということなのです。

 

 同じような意味の単語ばかりやっていると何だか無意味なことをしているような感覚に陥りがちですが、積み上げたボキャブラリーは決して無駄にはなりません。そう信じないとやってられないですよね・・・

 

 

 

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