大人のTOEIC―アラフォー社会人がスコア900超えるまで―

留学経験なしのアラフォー社会人がTOEICスコア900を達成するまでの学習法など

【TOEICでも】夏こそシャドーイング!!~頭がダメなら口を動かせの巻~【スピーキングは大事】

 すっかり夏になりました。毎日毎日こうも暑いと頭がぼんやりして、何だか細かいことを考えたり集中したりが難しくなりますね。

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・・・え まだそんな年じゃない? 

 しゃらーっぷ!!! アラフォーのおっさんはな・る・の・です!!!

 そこで(どこでだ?)シャドーイングですよ。(謎)

 

 今回は「こんなに暑いんじゃリーディングとか単語の暗記とかちまちまやってらんないよー」というぐうたらな諸兄のために、「細かいことはいいから頭より体で覚えようぜ」というこの夏の猛暑にぴったりの学習法として(?_?)シャドーイングをピックアップします。

 

 (目次)

 

 

シャドーイングとは

 みなさんは「シャドーイング」という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか?

 

 簡単にいえばお手本の音声をなぞるように発音するというシンプルな音声学習法で、もともとは通訳者の訓練法として考えられたものですが、最近はスピーキングやリスニング能力の向上に有効な手段として、学校の英語教育などでも広く注目されるようになっています。

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 ところでTOEICはもともとリスニングとリーディング(L&R)の試験として運営されてきたという経過もあり、スピーキングとライティング(S&W)が導入された現在でもTOEICのスコアというとL&Rのスコアだけで見られることがまだまだ多い印象です。

 

  そのせいかTOEICを受ける人は割とスピーキング系の学習がおろそかになるきらいがありますが、この「シャドーイング」は一見単なるスピーキングの練習のように見えて、その実リスニングにも非常に効果のある学習法なのです。

 

リスニングのためのシャドーイング

 

 実は私も元々は翻訳者志望で英語学習を始めたクチなので、極論を言えば「読む」さえできればよく、他の力は必要ないと思っていた時期がありました。

 

 その頃は「スピーキングやライティングの勉強をする時間があるなら、その分の時間をリーディングにあてたほうが効率的だ」と思っていたのですが、そうやって全力をリーディングに当てていた割にはTOEICのスコアもあまり伸びず、750辺りで頭打ちの状態でした。

 

 その状態に疑問を感じ、リスニングやスピーキングなどの学習法をいろいろ試したのですが、その中で私がリスニングの改善に一番効果があると感じたのが「シャドーイング」だったのです。

 

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シャドーイングのやり方

 

 ネットで「シャドーイング」を検索すると、いろいろなやり方が出てくると思いますが、ぶっちゃけあまり厳密に考えなくても自分なりのやり方でいいと思います(なげやり)。

 それよりとにかく音を聞いて、実際に声に出すことが何より大切です。

 

 私の場合はざっくり

  1. まず普通にリスニングする
  2. スクリプトを確認する(聞き取れなかった部分を特定)
  3. スクリプトを見ながら音声と重ねて発音
  4. スクリプトを見ずに発音

 のようなステップでやっています。

 

 ここで細かく言うと、4のステップでは音声と同時に発音する「オーバーラッピング」音声から少し(1秒程度)ずらして発音する「シャドーイング」のステップがあります。

 同じように思えますが、やってみると圧倒的に「シャドーイング」のほうが難しいです。

 スピーキング系の学習に慣れている人ならいきなりシャドーイングでもいいと思いますが、実際にやってみるとシャドーイングは簡単そうに見えて意外と難しく、スピーキング学習の経験が少ない方はできるだけステップを細かく分けてやるほうが挫折せずに続けやすいと思います。

 

TOEIC対策としてのシャドーイング

 

 最近ではシャドーイング専門の書籍もたくさん出ており、そういったもので始めてもよいのですが、ある程度TOEICのスコアが取れて問題集を普通にこなしていけるレベルの人であれば、今使っている問題集で始めてもかまいません。

 

 というかむしろ、最初は全然知らない教材よりも、一通りこなした音声付きの問題集などを再利用するほうが効率的です。

 またTOEIC対策としてやるのであれば、ビジネス分野のボキャブラリー非アメリカ英語への対応(※)などの点から、TOEIC用の問題集を使うべきです。

 

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  ※ TOEICのリスニング試験ではアメリカの他イギリス・カナダ・オーストリア出身の話者が話し、それぞれ微妙に発音が異なるので、それに慣れておく必要があります。

 

とにかく声を出そう

 あと、あくまでリスニング試験対策ということで言うなら、必ずしもお手本どおりに(ネイティブみたいに)流ちょうにしゃべれるようになる必要はありません。要は自分の出す音(自分がそうだと思っている音)がお手本からどれくらいズレているかを体で認識できればリスニング力は改善できます。

 

 もちろんできるだけネイティブに近い発音をめざすのも楽しいですし、そういう努力を否定するつもりはありませんが、ネイティブでない者がネイティブと同じ発音なんてできっこないのも当然だと思うのです。

 「所詮外国語なんだから、発音なんて通じればオッケー」ぐらいの感覚で、とにかくばんばん声に出しましょう。

 

 個人的な意見ですが、ネイティブみたいに流ちょうでないからといって馬鹿にしたり変に委縮して自粛したりするのは、学校英語教育の悪しき遺物ではないかと思います。。。

  

  しかし本当に暑い日が続きますね。夏休みがある人もない人も、みなさまお体に気を付けてお過ごしください。

 

 

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