大人のTOEIC―アラフォー社会人がスコア900超えるまで―

留学経験なしのアラフォー社会人がTOEICスコア900を達成するまでの学習法など

すき間時間のTOEIC学習法

社会人は時間がない

 社会人の人はTOEICの勉強をしたいと思っても「勉強したくても時間がない」という人も多いのではないでしょうか。特に30~40代くらいの人は仕事自体のボリュームも多くなるうえに、子育てやら家のことやらで休日の方がかえって忙しいという人も多いのではないでしょうか。

テスト

 「また時間ができたら勉強しよう」などと後回しにしているうち、いつまでも手を付けられないで、結局ほぼノー対策のまま、またTOEIC試験の日にちが来てしまう・・・というのは中高年受験者のあるあるです。

 でも「時間ができたら」などと考えていたら、子育てが終わってもまた親の介護やら何やら、人生でやらねばならないことはいくらでも次々と出てきます。よく言われることですが、時間は「できるもの」ではなく「つくるもの」だと思います。

 ただそうは言っても、実際子育てや介護の当事者になってしまうと、家にいる時間もほとんど自分のためには使えない状態になってしまうことも多々あります。私も高齢の親がおり、実家の家事などに休日の時間をかなり割かねばならないので、仕方のないことですが悶々とすることが多々あります。

 

すき間時間のTOEIC学習法

 仕事も忙しいし、家でも時間を取れないとなると、いったいいつ勉強したらいいのでしょうか? 私はすき間時間の有効利用をおすすめします。たとえば通勤中の電車の中や病院の待ち時間など、どんなに忙しい人の生活でも多少なりは「何もしていない(できない)空き時間」があるはずです。そういう切れ端のような時間こそTOEIC学習に活用すべきです。

 もちろんじっくり読解問題に取り組んだりするのはまとまった時間でないと厳しいかもしれませんが、ほんの2、3分程度の時間でも単語帳を見返したりするには十分ですし、むしろ暗記作業なら机の前で一気に長時間やるよりも、すき間時間に繰り返してやる方が記憶の定着に有効です。またいろいろな誘惑物の多い家よりも、通勤中のような他に何もやりようがない環境の方が集中力を発揮できるという人も多いのではないでしょうか。(私だけ?)

 もっとも車通勤だと本を読んだり手を動かしたりする作業はできませんが、それでも音声教材を聞くことくらいはできますし、逆にシャドーイングや瞬間英作文など、声をだす学習が可能になるというメリットもあるのではないでしょうか。(電車では絶対にできません)

 ただし安全運転にはくれぐれも注意してください。このところ本当にいろんな事故が起きていて歩くだけでも怖いですね・・・

 

 1日ではほんのわずかな時間であっても、毎日それをこつこつ積み上げれば、月単位では結構な時間数になります。語学学習で大切なのは、そういう日々のちょっとした積み重ねだと思います。

 

 

プライバシーポリシー お問い合わせ