大人のTOEIC―アラフォー社会人がスコア900超えるまで―

留学経験なしのアラフォー社会人がTOEICスコア900を達成するまでの学習法など

TOEICのスコアについて その1

 よくTOEIC900点なら英語ペラペラじゃないの?」などと言う人がいます。自分も以前はそういうイメージを持っていましたが、実際に900超えを達成してみると全然そんなことはありませんでした。他の900ホルダーの方も同じように感じていらっしゃるようなので、これは自分だけの感覚ではないようです。

 

 ではどれくらいの感じかというと、自分の場合スピーキングなら「がんばったら言いたいことの7~8割を何となくそれっぽい言い回しで表現できる」くらいの感覚で、とても「ペラペラ」とはいいがたいレベルです。

 リーディングだと英文を読むこと自体にはあまり抵抗を感じなくなりますが、ふつうのニュースサイトでもまだまだ知らない単語が出てきます。またビジネス文書以外のペーパーバックなんかだと「単語の意味は分かっても文章の意味が取れない」みたいなこともしばしばで、辞書なしに原文をスラスラ読めるレベルでは全然ありません

 リスニングは素材によってかなり違います。BBCのようなオーソドックスなニュースなら(聴き取りに集中すれば)だいたい分かりますが、聞き流しても分かるようなレベルではありません。もちろんドラマや映画のセリフを字幕なしに見れるレベルでは全然ありません

 

 何だか夢のない話のようですが、英語のプロを目指す人にとってTOEICスコア900というのは最終ゴールではなく、単なる出発点なのです。

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